元ヤニカスが、我慢ゼロで禁煙を成功させた禁煙術

元ヤニカスだった僕が、一切吸いたい欲を我慢せずに禁煙を成功させた禁煙術を紹介しているブログです🐸

禁煙すると時間を持て余す??

こんにちは、つねまつです!

 

 

 

以前、僕はこのブログで

こんな記事を書きました。

zionkrm.hatenablog.com

 

「タバコを吸わないと暇だから」

「休憩中など、タバコを吸わないと

何をしていいのかわからない」

 

 

 

という感じで

暇を潰すために

タバコを吸っている人は意外と多く

 

 

 

タバコで退屈を紛らわせている人へ

本当にタバコで退屈が紛れていますか?

という内容の記事になっています。

 

 

 

もし、あなたのタバコを吸う理由に

退屈が紛れるから

という理由があるのなら

一度読んで見て欲しいです^^

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今回の記事では

そのタバコと退屈、暇

に関連して

 

 

 

実際にタバコをやめて

以前、喫煙に充てていた時間が

どうなったのか?

という内容で書いていこうと思います。

 

 

 

あなたが、この記事を読んで

実際に禁煙したあとに

今まで、喫煙に使っていた時間が

どうなっていくのかを知っておくことで

 

 

 

あなたにとっての

禁煙を諦める理由(言い訳)

をひとつ無くすことができ

 

 

 

ポジティブな気持ちで

禁煙に取り組んでいくことが出来ます!

 

 

 

「禁煙してみたいけど、タバコがないと

時間を持て余しそうだし・・」

「タバコをやめたら

その時間をどうしていいかわからない」

 

 

 

もうそんな理由で

禁煙を諦める

ことは無くなります!

 

 

 

逆に、記事を読んでおかなければ

せっかく禁煙を決意しても

すぐにその決意も揺らいでしまい

タバコの奴隷のままです。

 

 

 

まずは、この記事を読んで

一緒にタバコから解放されましょう!

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目次

 

 

 

時間という財産

 

僕が、禁煙する前

禁煙に成功した友人へ

「今までタバコ吸っていた時間は

なにしているの?」

 

 

 

と聞いてみたことが何度かありました。

しかし、返ってくる返答は

あいまいなものばかりで

 

 

 

僕自身も

時間を持て余しそう

というイメージだけが先行していました

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しかし、いざ禁煙して見て

自分に改めて問いかけてみると

僕自身もすぐにハッキリとした

答えを返すことが出来ませんでした。

 

 

 

そもそも、禁煙に成功すると

無意識にタバコを思い出すことは

ほとんどありませんでした。

 

 

 

精神力で無理やり

タバコを吸いたい気持ちを

押さえつけるような禁煙とは別です。

 

 

 

タバコをやめてからの

1カ月、半年、1年は

驚くほど早いものでした。

 

 

 

もし仮に、喫煙に使っていた時間を

持て余していたら

ここまで時間の流れを

早く感じてはいなかったと思います。

 

 

 

時間は有限であり

この世で唯一

生物すべてに平等に与えられている

財産だと思っています。

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現代において

新幹線などの移動手段では

ある程度、時間をお金で買うことが

出来るようになってはいますが

 

 

 

時間は、未だに

お金でも買うことが出来ないもの

のひとつではないでしょうか?

あとは、愛とか友情?(笑)

 

 

 

そんな大切な財産である

時間を持て余すと思うこと自体

ナンセンス、ばかげています。

 

 

 

持て余すことなんて無いはずです。

そんなつまらない理由で

真面目に禁煙を諦めてしまうのも

 

 

 

ニコチンが脳に

どんな影響を及ぼしているのかを

想像させてくれます・・。

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実際に浮いた時間

 

さて、実際に

喫煙者が、喫煙という行為に

どのくらいの時間を使っているのか

計算してみたいと思います。

 

 

 

単純計算で、タバコ1本に

5分かけていたとしたら

一日20本、大体100分くらいです。

 

 

 

一日24時間のうち

1時間40分

喫煙という行為に取られていた

ということになります。

 

 

 

一日に2時間近い時間を

取られているというのは

なかなか恐ろしい数字です。

 

 

 

これに加え、喫煙所に寄る時間

タバコを買いに行く時間など

喫煙自体には何のメリットもないのに

時間の無駄遣いがすごいです・・

 

 

 

喫煙者の方の中には

「タバコ吸っているときは

考え事したりしてるから

無駄な時間なんかじゃない!」

 

 

 

と、言われる方もいらっしゃいますが

僕が見る限り

喫煙所にいるほとんどの人は

スマホいじりばかりしています。

 

 

 

その時間にタバコは必要ですか?

タバコの必要性は

どこにもないはずです。

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浮いた時間の行き先

 

タバコはプライベートな問題ですが

多くの人は

”タバコと仕事”が密接に

関係しているんじゃないでしょうか?

 

 

 

上で説明したように

タバコが無ければ

一日に2時間近くの

時間が浮くのですから

 

 

 

僕の場合は

そのうちの1時間くらいは

以前より、仕事に

充てれていると思います。

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その1時間で

以前より、仕事をこなせているので

職場も自分もwin-winな状態

だと言えます。

 

 

 

また、タバコをやめることによって

ニコチン切れ自体が無くなるので

仕事の途中に

ニコチン切れからくる集中力の欠如で

 

 

 

仕事を途中で止めることは無くなり

長時間にわたって集中して

作業に取り組むことが出来ます。

 

 

 

いまは、長時間の作業が

しんどうそうに感じていても

タバコさえやめてしまえば

驚くほどスムーズに作業できます^^

 

 

 

仕事の時間以外での

喫煙に使っていた時間の行き先

考えてみたんですが

 

 

 

やっぱり

ハッキリとはわかりませんでした。

 

 

 

ですが

以前より、リラックスしている時間

多くなっていますし

 

 

 

ニコチン切れが無い分

そわそわすることはなく

ゆっくりとゴロゴロできている

と思います^^

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そして、ひとつ言えることは

喫煙の代わりに何かをしている

訳ではないが、何事にも余裕が出来た

ということです!

 

 

 

せかせか、そわそわした

ライフスタイルよりも

余裕のあるライフスタイルの方が

人生は豊かになると思います。

 

 

 

是非、一緒に

禁煙に挑戦してみましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!