軽い気持ちでとりあえずタバコをやめてみる

こんにちは、つねまつです。

今回の記事では

タイトルの通り

軽い気持ちで禁煙してみる

ということに関して

書いていきたいと思います。

軽い気持ちで禁煙を口にしたところで

そんなんでやめれる訳ねえよ！

って思いますよね？

突き詰めていうと

それでいいって思ってます(^-^)

どういうことなのか

詳しく説明していきたいと思います。

禁煙の第一歩

禁煙の第一歩ってなんでしょう？

タバコを減らすこと？

タバコを吸わないこと？

タールを落とすこと？

禁煙について考えてみること？

禁煙を口にすること？

色々なパターンがあると思いますが

ワタシは、全部正解だと思います。

上にあげた５つに共通するポイント

それは、禁煙を意識している

ということだと思うんです。

タバコをやめるつもりのない人は

禁煙を意識すらしないですよね？

生活の一部として

タバコを嗜んでいると思います。

禁煙したい人は

タバコやめたいな～・・・

と思った結果として

本数を減らしてみたり

タールを落としてみたり

行動に移っていったり

移らなかったり・・(笑)

なので、ワタシなりの

禁煙の第一歩は

行動ではなく意識

だと思っています。

さて、それが何を意味するのか

やめてみる。という行動

先ほど話した

本数を減らしてみたり

タールを落としてみたり

それと同じように

とりあえず、やめてみる。

これもひとつの行動だと思うんです。

いや、それがゴールやん・・

なんて言われそうですが

結局のところ

何事もやってみないとわからないんです。

ニコチンの作用は

人によって様々です。

全然ニコチンが影響しない人もいれば

 めちゃくちゃニコチンが強く作用する人

もいます。

そのどれに自分が

該当するのかは

やめてみないと

わからないんです。

 一度、やめてみて

苦しい、もう絶対無理だ・・

とか

何も集中できない、仕事にならない

みたいな

生活自体に支障が出るんであれば

タバコを吸ってください。

ていうか

吸わないと生活が成り立たない

と思うんで・・(笑)

そこでタバコを吸ったとしても

それは決して無駄なこと

なんかじゃないハズです。

何故なら

ニコチンの影響（離脱症状）

 を肌で感じた訳ですから

それを感じる前と後では

圧倒的に経験値が違いますよね？

そこからは、本数を減らすことに

集中してみてから

禁煙を目指したり

あまりにも離脱症状がひどい場合は

禁煙外来

にいってみたりだとか

対策を打っていけば

確実に

禁煙に近づいていけます。

まとめ

禁煙を意識してみて

とりあえずやめてみる。

ここまで進んでみて

禁煙を意識してみる以前の自分

と比べてみたときって

全く違いますよね？

仮にとりあえずやめてみて

それが失敗したとしても

禁煙には近づきました。

なんでタバコをやめれなかったのか

を考え、対策を打ち

また挑戦してみる。

その繰り返しです。

ニコチンは確実に脳に影響を与え

依存させようとします。

なので、根性論を持ち出すつもりは

さらさらありません。

ですが、考え方ひとつで

禁煙できるのも

事実です。

このブログには

ワタシなりの禁煙の意識

を書いています。

ワタシの記事をキッカケに

タバコとの向き合い方

を一度考えてみてもらうと

嬉しいです(^-^)！